GlassOrcaとの中継で、文字化けしていた人名漢字に対応しました。(03/15)
GlassDolphinとGlassOrcaとのデータ連携で、
以前より、文字化けしていた人名漢字の修正を行いました。
(※はしご高などの第4水準の漢字を除く)
この修正はサーバサイドの修正ですので、GlassDolphin、GlassOrcaのアプリケーションの更新は必要ありません。
オンライン資格に関するGlasscloudサービスのスタンスについて。(01/15)
オンライン資格システムの導入に関しては、弊社は一般的な技術アドバイスを提供するにとどまり、
リーダー端末などハードウェア、付随するソフトウェアの代理店業務および代行業務を行うことはなく、関連する責務は負いません。
オンライン資格システムの開通から日々の運用において、選定や契約、各対応はお客様の方で行っていただく必要があります。
オンライン資格システムは、各事業所ごとに電子証明書の更新などもあり、こういった更新などのメンテナンスも弊社は行いません。
連携においては、VPN環境など必要なインフラの準備と提供、案内は弊社で行います。
ベンダーや院内ネットワーク環境によっては、連携が実現出来ない場合もあることをご了承下さい。
GlassDolphin 3.5.0リリース(12/23)
文字の大きさ、スタイルを変更できるようになりました。
■ログイン画面
■スタイル:明朝/サイズ:大
■スタイル:ゴシック/サイズ:中
■スタイル:ゴシック/サイズ:小
GlassDolphinダウンロード
自動更新はありませんので、ダウンロードおよび解凍してお使いください。
年末年始の営業のお知らせ(12/10)
Glasscloudカスタマセンターは12月29日(水)から1月3日(月)まで休業日となります。
・メールサポート:12月28日(火)17時半まで
緊急のものは無休対応いたします。
緊急性の低い内容は、年明け営業日以降のご返信となることをご容赦下さい。
・電話サポート・チャットサポート:12月28日(火)16時半まで
これ以降はメールでのご連絡をお願いいたします。
電話・チャットをいただいても対応が出来ませんが、メールの確認は無休で行っております。
コールセンター(電話対応)の臨時休業(07/13)
設備工事を以下の日時で実施するため、コールセンター(電話対応)の臨時休業をお知らせいたします。
・7月19日(月)13時より終日
・7月20日(月)13時より終日
同時間帯は、電話をお繋ぎすることが出来ません。メール、ヘルプチャットなどのサポートは通常通りです。
ご迷惑をおかけしますが何卒宜しくお願いします。
GlassQkan L 9.5のパッチリリース9.5.3が出ています(07/01)
2021年4月介護報酬改定に対応したGlassQkan L 9.5をリリースしましたが、バグ対応や問い合わせ内容に対応したパッチ9.5.3がリリースされています。
9.5リリース後間もなくで恐れ入りますが、9.5.3をお使いいただくようお願いします。
GlassQkan L 9.5.3ダウンロード
自動更新はないので、ダウンロードおよび解凍してお使い下さい。
感染症対策実施加算、乳幼児感染予防対策加算の自動算定について(04/22)
下記施設基準を登録することで、感染症対策実施加算、乳幼児感染予防対策加算の自動算定が可能です。
0997 感染症対策実施加算(自動算定)
0998 乳幼児感染予防対策加算(自動算定)
■設定方法
[91 マスタ登録]→[101 システム管理マスタ]と進み、管理コードに「1006 施設基準情報」を指定します。
選択コード欄に、「0997」「0998」を指定し、Enterキーを押下します。
該当の施設基準のフラグを「1」に変更し、[確定]ボタンを押下します。
2021年4月介護報酬改正に対応したGlassQkan L 9.5リリース(03/16)
2021年4月介護報酬改定に対応したGlassQkan L 9.5リリースしました。
GlassQkan L 9.5ダウンロード
自動更新はないので、ダウンロードおよび解凍してお使い下さい。
※4月になって旧バージョンを使用していても、後から、[実積確定]操作をバージョン9.5で行えば改定されます。
コールセンター(電話対応)の臨時休業(03/16)
設備点検を以下の日時で実施するため、コールセンター(電話対応)の臨時休業をお知らせいたします。
・3月22日(月)11時より終日
同時間帯は、電話をお繋ぎすることが出来ません。メール、ヘルプチャットなどのサポートは通常通りです。
ご迷惑をおかけしますが何卒宜しくお願いします。
株式会社SRLの検体検査がGlassDolphinに取り込み可能に(03/04)
株式会社SRLの検体検査がGlassDolphinに取り込み可能になりました。
モバカルネットへGlassQkan LのFDBファイルを取り込み時の注意点について(01/08)
モバカルネットにGlassQkan LのFDBファイルを取り込むときに行う[収納情報更新]において、
実行中表示のWeb画面を閉じたり、ページ遷移したり、あるいはPCごとサスペンドやログアウトなど処理途中で終わらせないようにしてください。
取り込み完了の画面が表示されるまでそのまま待って下さい。
利用規約改定のお知らせ(12/28)
下記2条が追記されます。
++第 13 条(カスタマセンター)
第12条における窓口として、当社はカスタマセンターを提供する。
(1)カスタマセンター応対期間、時間は当社が指定・変更することが出来る。
(2)当社は質問および回答について、口頭か文面か、電話、E-mail、紙面等、手段について指定することが出来る。
(3)当社は回答までの期限を設けることが出来る。
(4)当社は質問・要望の内容によっては、回答・対応を拒否することが出来る。
++第 14 条(カスタマセンター業務における信頼関係破壊時の当社の解約権)
カスタマセンターにおいて、当社および担当者に対して、口頭あるいは文面で、侮辱、脅し、威圧、攻撃とも取れるような表現を利用者が行うこと、敬意の無い口調文調を使うこと、常識を逸した度重なる質問・要望を行うこと、これらの言動を鑑み、利用者と建設的な関係、信頼関係を築けないと当社が判断するとき、すでに支払いが済んでいる契約月を最後に、相手方になんらの通知・催告を要せず直ちにサービス利用規約の全部または一部を解除できるものとします。
改定日 2020/04/01
年末年始の営業のお知らせ(12/16)
Glasscloudカスタマセンターは12月28日(土)から1月5日(日)まで休業日となります。
・メールサポート:12月27日(金)17時半まで
ただし、緊急のものは無休対応いたします。
緊急性の低い内容は、年明け営業日以降のご返信となることをご容赦下さい。
・電話サポート・チャットサポート:12月27日(金)17時半まで
これ以降はメールでのご連絡をお願いいたします。
電話・チャットをいただいても対応が出来ませんが、メールの確認は無休で行っており対応が可能です。
電子カルテ「GlassDolphin」2.7.8 リリースしました(12/05)
GlassDolphin 2.7.8 をリリースしました。
最新のGlassDolphinを使用するには新たにダウンロードしてお使い下さい。
----新機能・改善項目----
・全体の文字を大きくしました。
・診療行為や病名検索の使いづらさを改善しました。
・患者一覧で性別による色分け
・カルテにおいて自費項目の色分け
・環境設定をよりシンプルにわかりやすくしました。
それ以外のいくつかのユーザビリティを向上しました。
GlassDolphin ダウンロードページ
電子カルテ「ダイナミクス」からの患者情報データの移行が可能になりました。(11/14)
電子カルテ「ダイナミクス」からの患者情報データの移行が可能になりました。
※患者情報の頭書き情報(患者番号、姓名、生年月日、性別など)のみです。カルテデータ、保険情報などは移行は出来ません。
データ移行料は基本月額とは別に原則かかってまいります。料金はケースによりますので個別にご相談ください。
居宅療養管理指導に特化した介護給付「GlassQkan L」をリリースしました(10/02)
GlassQkan L は医療機関で介護保険対象となる居宅療養管理指導業務に特化した「給付管理/介護給付請求支援ソフト」です。
週単位または月単位の簡単な入力作業のみで、実績管理、居宅療養管理指導、給付費明細書、請求書作成、国保中央会「介護伝送ソフト」用のCSVファイル出力が出来ます。
・GlasscloudのORCA医療保険患者情報からの患者基本情報を取り込むことが可能です。
・機能を居宅療養管理指導業務に絞っているので画面項目がシンプルで使いやすいです。
・Glasscloudの提供する
医療保険ORCA側とシームレスにデータベース連携しており、患者情報の取り込みがスムーズで簡単です。
日本光電 検体検査 「PrimePartner」とのデータ連携が可能になりました(09/01)
日本光電 検体検査 「PrimePartner」とのデータ連携が可能になりました。
PrimePartnerは、検査データなどをクラウドサーバに保存し、どこででも参照できるサービスです。
バラバラになりがちなさまざまなデータを、患者ごとに一元管理します。
生理検査データ、外注検査も含む検体検査データ、画像検査データなどを、患者ごとに一元管理できます。
(日本光電「PrimePartner」 HPより)
日本光電「PrimePartner」
検体検査 富士フィルムメディカル「FCR」とのデータ連携が可能になりました(08/02)
検体検査 富士フィルムメディカル「FCR」とのデータ連携が可能になりました。
(富士フイルムメディカルFCR HPより)富士フイルムのデジタルX線画像診断システム「FCR」シリーズは、先進の画像処理技術を搭載し、高画質・高精細を実現したコンピューテッドラジオグラフィシステムです。
X線画像の検出媒体にスクリーン/フィルムに代わってイメージングプレート(IP)を使用し、IPに蓄積されたX線画像情報をデジタル化します。
デジタル化によって、常に安定した画質の画像を提供することが可能となり、部位・目的に応じた画像処理効果により診断精度の向上が図れます。
富士フイルムメディカル「FCR」
GlassJugonをリリースしました(07/14)
GlassJugonをリリースしました。
レセプトGlassOrca、電子カルテGlassDolphin、介護請求GlassQkanの一体型ソフトウェアです。
GlassJugonを使用して、そのうちGlassOrcaのみ、GlassDolphinのみを使用するといった用法も可能です。
GlassJugon ダウンロードページ
電子カルテ「GlassDolphin」2.7.4 リリースしました(04/23)
パスワード表示機能などユーザビリティを向上した、GlassDolphin 2.7.4 をリリースしました。
GlassDolphin ダウンロードページ
Glasscloudカスタマセンター GW特別窓口営業時間について(04/17)
GW期間中において、電話の対応が可能な窓口営業時間を下記に設けました。
5月1日(水) 9時30分-12時30分
5月2日(木) 9時30分-12時30分
5月3日(金) 9時30分-12時30分
恐れいりますが、上記以外の日時は窓口は暦通りに休止させていただきます。
緊急の場合は、
メールにてご連絡下さい。
万全を期しておりますが、万が一「平成31年5月1日」のように、画面や帳票で令和表記対応をしていない箇所が判明した場合、即日対応などは出来ず、ご対応はしばらくお時間いただいた後日となることをご容赦下さい。
改元の対応について(04/08)
株式会社ソーソーのGlasscloudでは、改元の対応を以下のように行う予定です。
弊社が管轄するGlassOrca、GlassDolphin、GlassQkanについては順次対応しております。
GlassOrca 現時点で部分的改修が終了。4月末までに完了予定。
GlassDolphin 現行バージョン以前から元号が登場しないアプリケーション。近日2.7.4の新バージョン登場。
GlassQkan 近日リリース予定の新バージョンで対応完了予定。
他ベンダーの連携ソフトウェアにおいてはベンダーの進捗によります。
いずれにしましても、5月1日以降、未対応やバグを発見頂いた場合は、お手数ですがカスタマセンターまでご連絡いただければと存じます。
※改元以降に平成の表記が残る文書も法律上の効果は変わりません。
予約システム「スマイリーリザーブ」の連携が可能になりました(03/04)
診療予約システム「スマイリーリザーブ」とORCACloudの連携が可能になりました。
【スマイリーリザーブのホームページより】
診療予約システム「スマイリーリザーブ」なら少ない投資で患者様の待ち時間を減らせます。
予約機能の充実で医院運営の効率化をはかります。
◆スマイリーリザーブ 4つのメリット
Point 1 コストパフォーマンス
様々な機能が追加料金無しでOK
Point 2 時間予約と順番予約に標準で対応
追加料金無しで時間予約と順番予約の両対応可能
Point 3 万全の導入サポート体制
スタッフの直接訪問でお客様の導入フォロー
Point 4 電子カルテ・レセプトコンピュータ連携
他システムとの連携で運営効率UP
お申込みは
ORCACloud.jpで随時受け付けております。
ORCA 5.1.0のリリース(02/13)
ORCA 5.1.0をリリースしました。
クライアントには差がなく、サーバ内部のバージョンアップとなりますので、機能や画面に差はございません。
また、サードベンダーのシステムとの連携および周辺アプリの使用状況によっては依然5.0.0となりますので、必ずしも全ユーザの方が5.1.0に移行する訳ではございません。 個別に対応してまいります。
予約システム「ヨヤクル」の連携が可能になりました(01/21)
ヨヤクルとORCACloudの連携が可能になりました。
【ヨヤクルのホームページより】
一言に“診療予約システム”と言っても、診療科目や規模、地域性など医院様によって必要な機能や予約方法は様々です。
長年の実績で培ったノウハウと、多彩な機能の柔軟なカスタマイズで医院様の“予約”に関するあらゆるご要望にお応えします。
ヨヤクルは、予約、診療番号のディスプレイ表示、予約のメール通知など、"予約"で医院様、患者様をスムーズにつなぐWEB・CTI診療受付・予約システムです。
ヨヤクルの特長
・カスタマイズ機能は100種類以上、最適な診療予約システムにカスタマイズ
・バーコード受付、タッチパネル受付に対応、電子カルテと連動の設定をすれば自動で受付が完了
・待ち人数、時間、診察中の受付番号など、表示内容をご要望にあわせてカスタマイズ
・予約日時や診察の順番が近づくとメール、自動音声でお知らせを通知
お申込みは
ORCACloud.jpで随時受け付けております。
GlassDolphin 2.7.3をリリース(12/22)
カルテ修正時の標準タイトルの変更などいくつかのユーザビリティを向上した
GlassDolphin 2.7.3 をリリース。
合わせて、Windows用ダウンロード解凍版もリリースしました。
GlassDolphin ダウンロードページ
年末年始の営業のお知らせ(12/17)
ORCACloudカスタマセンターは12月29日(土)から1月3日(木)まで休業日となります。
・メールサポート:12月28日(金)17時半まで
ただし、緊急のものは無休対応いたします。
緊急性の低い内容は、年明け営業日以降のご返信となることをご容赦下さい。
・電話サポート・チャットサポート:12月28日(金)17時半まで
これ以降はメールでのご連絡をお願いいたします。
電話・チャットをいただいても対応が出来ませんが、メールの確認は無休で行っており
対応が可能です。
選択式コメント入力漏れチェックについて(12/06)
11月末以降、選択式コメント入力の入力漏れのチェックが[41 データチェック]に追加されました。
入力漏れがある場合、下記のように表示されます。
選択式コメント入力と「褥瘡の状態の評価」の入力について(10/04)
電子レセプトによる請求では平成30年10月診療分以降、
摘要欄に記載が必要な内容のうちコメントコードが割り当てられているものは、フリーコードではなく該当するコメントコードを使用する必要があります。
9月末以降、このコメントコードの入力補助が可能となりました。
診療行為登録時に、コメントが必要な診療行為のコードを入力した場合、選択式コメント一覧が表示されます。
この一覧が自動表示されるのは、診療行為初回登録時のみとなり、訂正時には自動で表示されません。
表示したい場合は、該当の診療行為の下の行で「//S」+[Enter]で表示させることが可能です。
また、コメントコードが割り当てられているコメントが必要な診療行為の先頭には「*S」が表示されます。
※コメントの登録が必要なものであっても、コメントコードが割り当てられていないコメントについては今まで通りの入力となり、
入力補助等はありません。
また、「褥瘡の状態の評価」の入力が可能となりました。
入院会計照会の[ADL入力]から、DESIGN-Rの合計点が0から66点まで入力が可能です。
※こちらの機能は、記録用となります。
DESIGN-Rの合計点を入力しても、褥瘡対策加算1,2の自動算定、データチェック等はされません。
Windows版インストーラのリリース(09/26)
日医レセプトソフト5.0.0本体のWindows版インストーラ「GlassOrca」をリリースしました。
Javaに依存しない、Windowsアプリケーションとしてインストールして使用します。
電子カルテ「GlassDolphin 2.7.1」もバージョンアップとともに、Windows版インストーラをリリースしました。
GlassOrca ダウンロードページ
GlassDolphin ダウンロードページ
8月の診療報酬改定 高額療養費制度の見直しについて(08/28)
平成30年8月診療分より、高齢者の「現役並み所得者」が
「標準報酬月額83万円以上(Ⅵ)」
「標準報酬月額53万〜79万円以上(Ⅴ)」
「標準報酬月額28万〜50万円以上(Ⅳ)」
に細分化されました。
現役並所得者で適用区分が「Ⅰ」と「Ⅱ」の患者の場合、患者登録の公費欄で「946 高齢者現役」を選択し、受給者番号に「Ⅰ」であれば「1」、「Ⅱ」であれば「2」を登録する必要があります。
適用区分の指定がない場合は、上記の設定は不要です。
また、平成30年7月診療分までは、特定疾病給付対象療養(法別 51,52,54)を併用する場合にのみ特記事項が必要でしたが
平成30年8月診療分以降は、併用の有無にかかわらず、高齢者全般のレセプトで特記事項の記載が必要となります。
※特記事項は、患者登録の内容に基づき自動記載されます。
特記事項は下記の通りです
「標準報酬月額83万円以上(Ⅵ)」→26区ア
「標準報酬月額53万〜79万円以上(Ⅴ)/適用区分Ⅱ」→27区イ
「標準報酬月額28万〜50万円以上(Ⅳ)/適用区分Ⅰ」→28区ウ
「一般所得者」→29区エ
「低所得者(Ⅱ)」→30区オ
「低所得者(Ⅰ)」→30区オ
従来の、17上位・18一般・19低所・22多上の特記事項は、平成30年7月診療分までで廃止となります。
不明な点はカスタマセンターまでお問い合わせ下さい。
平成30年度診療報酬改定に伴うORCAの追加設定について(03/29)
入院版ORCAをお使いのユーザ様で必要な作業についてご案内いたします。
システム管理マスタ「5000 医療機関情報-入院基本」
システム管理マスタ「5001 病棟情報」で以下の作業が必要です。
■システム管理マスタ「5000 医療機関情報-入院基本」
システム管理マスタで管理コード「5000 医療機関情報-入院基本」を指定します。
有効年月日で「H28.4.1」〜「99999999」を選択します。
入院基本情報設定画面が開きます。
画面右上の日付が「H30.4.1」〜「99999999」となっている事を確認します。
加算情報など追加設定する項目があれば設定を行い[登録]ボタンを押下します。
■システム管理マスタ「5001 病棟情報」
システム管理マスタで管理コード「5001 病棟情報」を選択します。
登録されている病棟をクリックし、画面左下の有効期間の開始日を「H30.4.1
」と上書きします。
加算項目などに追加設定が必要な場合は設定を行い[追加]ボタンを押下します。
このような確認画面が表示されるので[OK]ボタンを押下します。
「棟歴」が追加されます。
※病棟が複数ある場合、病棟毎の設定が必要となります。
※誤って[変更]ボタンを押下すると、有効期限が上書きされ、H30.4.1以前の入退院登録等が行えなくなる場合があります。