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※全アプリ共通 以下のようにWindowsスクリーンが出る場合は、[詳細情報]をクリックし、発行元はSOSO,K K.(コード認証済)であることを確認して[実行]してください。
GlassOrcaインストール GlassOrcaインストール


レセプトソフト 「GlassOrca」 レセプトソフト本体です。登録ユーザ、あるいは無登録で試用したい方も、以下からアプリケーションを実行することができます。


2024-02-28 4.0.0 リリース Webブラウザ版GlassOrcaでも利用可能なバージョンです。
新たなバージョンを使用するには下記から再度ダウンロード+解凍して使用して下さい。


WindowsにZIPファイルを解凍(展開)してEXEを実行する方法、JARファイルをダウンロードして実行する方法があります。

  • GO小アイコン [ZIP] GlassOrca (解凍版)[monsiaj/glclient]・・・Windows向けのZIP解凍版です。ダウンロードしたzipファイルを解凍(展開)して使用して下さい。

    • ※解凍して登場するフォルダ下のglassorca.exeを実行して下さい。
    • ※Nortonなどセキュリティソフトによっては、解凍したフォルダ下のexeファイルを強制削除する場合があります。 その場合は一時的にセキュリティソフト機能をオフにするなどして下さい。
      zip版説明ウィンドウ zip版説明ウィンドウ
    • glassorca.exeを右クリックして、タスクバーやスタートメニューにランチャーアイコンを作ることも可能です。
      zip版説明スタート追加
  • GO小アイコン[JAR] GlassOrca(JARダウンロード版)・・・ダウンロードしたファイルglassorca.jarをダブルクリックして下さい。Windows 、Mac、Linuxで動きます。(Javaがあらかじめ端末に入っていることが必要です)

    MacOSでの使用についての注意・・動作保証は出来ません。Java環境に対するOS のポリシーの変更により使用出来なくなる可能性があります。アプリの一部の機能や操作が有効ではない場合があります。 同状態に遭遇しましても修正や稼働をお約束することは出来ません。

    Javaがインストールされていない場合は以下からインストールが可能です。
    Java環境 MacOS用(AdoptOpenJDK)    Java環境 Windows用(AdoptOpenJDK)




Webブラウザ版GlassOrca用「GlassorcaAutoPrint」 Webブラウザ版GlassOrcaで、プリンタに直接印刷を行う場合に使用するアプリです。
2024-02-27 1.5 リリース


電子カルテ 「GlassDolphin」 標準提供している電子カルテです。以下からアプリケーションをダウンロードできます。

2024-09-20 3.8.0 リリース コアエンジンを更新しました。
2023-02-17 3.7.7 リリース 稀な条件下で起こるカルテ送信日時のバグを改修しました。
2023-01-20 3.7.6 リリース カルテ右側処方欄が空白の場合、保存出来ない問題を修正しました。
2022-12-12 3.7.5 リリース 同一カルテ上で、院外処方箋と院内処方箋が混在した場合に警告ダイアログを出すようにしました。
2022-12-02 3.7.4 リリース 画像・PDFのローカル保存が可能なモード対応をしました。
2022-07-13 3.7.3 リリース スタンプセットの保存タイミングの追加をしました。

WindowsにZIPファイルを解凍(展開)してEXEを実行する方法、JARファイルをダウンロードして実行する方法があります。新たなバージョンを使用するには下記から再度ダウンロード+解凍して使用して下さい

画像、PDFファイルをクラウドで保存することが可能です。
ファイル1枚上限容量5MBまで、全体で5GB(5MBファイル1000個分)まで無料で利用可能です。
5GB以上の使用から有料となります。5GB以上から5GB増えることに使用料300円(税抜) 例)5GB以上10GBまで330円 10GB以上15GBまで660円・・・
  • GDアイコン [ZIP] GlassDolphin 3.8.0(解凍版)・・・Windows向けのZIP解凍版です。ダウンロードしたzipファイルを解凍(展開)して使用して下さい。

    • ※解凍して登場するフォルダ下のglassdolphin.exeを実行して下さい。glassdolphin.exeを右クリックして、タスクバーやスタートメニューにランチャーアイコンを作ることも可能です。
    • ※Nortonなどセキュリティソフトによっては、解凍したフォルダ下のexeファイルを強制削除する場合があります。
      その場合は一時的にセキュリティソフト機能をオフにするなどして下さい。
      zip版説明ウィンドウ zip版説明スタート追加
  • GDアイコン [JAR] GlassDolphin 3.8.0(JARダウンロード版)・・・ダウンロードしたファイルglassdolphin.jarをダブルクリックして下さい。Windows 、Mac、Linuxで動きます。(Javaがあらかじめ端末に入っていることが必要です)

    MacOSでの使用についての注意・・動作保証は出来ません。Java環境に対するOS のポリシーの変更により使用出来なくなる可能性があります。アプリの一部の機能や操作が有効ではない場合があります。 同状態に遭遇しましても修正や稼働をお約束することは出来ません。

    Javaがインストールされていない場合は以下からインストールが可能です。

    Java環境 MacOS用(AdoptOpenJDK)    Java環境 Windows用(AdoptOpenJDK)


  • 文字フォントのスタイルと大きさを変更出来ます。クラウド上にファイルを保存出来ます。




介護給付請求業務ソフト 「GlassQkan L」
GlassQkan L は医療機関でみなし介護保険対象行為となる医師居宅療養管理指導に特化したアプリケーションです。

週単位または月単位の簡単な入力作業のみで、実績管理、居宅療養管理指導、給付費明細書、請求書作成、国保中央会「介護伝送ソフト」用のCSVファイル出力が出来ます。

2024-07-04 10.1.0 2024年度介護報改定対応バージョンをリリースしました。
2024-04-05 10.0.0 リリース。

他システムと連携するためのFDBファイルインポート、エクスポートを用意しています。ただし、このファイルで連携するかとうかは他システムの機能、ポリシーによります。
また、現在連携が可能であっても、他システムによっては将来連携ができなくなる場合もありえます。
医師居宅療養管理指導に特化していますが、従前の利用方法などの事情で、ユーザによっては個別に医師居宅療養管理指導以外のサービスを提供している場合もありますが、これらのサービスはいつまで提供出来るかお約束は出来ません。

  • GlassQkan Lはアプリケーション単独では動作しないクラウドサービスです。あらかじめGlasscloudが提供するサーバが必要です。使用の準備が整いましたら個別にご連絡します。

  • GQアイコン [ZIP] GlassQkan L (解凍版)・・・Windows向けのダウンロード版です。ダウンロードしたzipファイルを解凍(展開)して使用して下さい。

    • ※解凍して登場するフォルダ下のglassqkanlite.exeを実行して下さい。
    • ※Nortonなどセキュリティソフトによっては、解凍したフォルダ下のexeファイルを強制削除する場合があります。
      その場合は一時的にセキュリティソフト機能をオフにするなどして下さい。
      glassqkanlite.exeを右クリックして、タスクバーやスタートメニューにランチャーアイコンを作ることも可能です。
      zip版説明ウィンドウ1zip版説明スタート追加
    • GlassQkan L
    • 給付管理/介護給付請求 CSVファイルビューアの起動
    • 上記ダウンロード・解凍した同フォルダ内glassq-csvviewer.exeを実行することで「給付管理/介護給付請求 CSVファイルビューア」を起動できます。

      CSVファイルビューア起動画面

      「開く」ボタンからCSVファイルを指定してください。
      CSVファイルビューア起動画面